知人のノンフィクションライター鈴木遥さんからメールをいただく。鈴木さんはいつも元気で、会うたびに僕を驚かせてくれる。彼女の行動力は群を抜くし、なぜか大体笑ってる。 その彼女が『ミドリさんとカラクリ屋敷』という本を出版する。 あまりにもめでた…
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